株式会社 ハイデイ日高 常に感謝の心をもち、人間形成に務める職業訓練校 ハイデイ日高

日高屋の人々

先輩たち

夢でも仕事をしていたあの頃…
夢でも仕事をしていたあの頃…

2013年入社
北千住西口店 一般社員
尚美学園大学総合政策学部出身
趣味:一人でいろいろなところにぷらぷら行くこと・サッカー

何ができるかではなく、トライする気持ちが大切

部活に専念したいという気持ちが強く、大学4年になってもずっとサッカー三昧の日々を送っていました。ただ心のどこかで、大学を卒業してもサッカーを続けるかどうか迷いはありました。ぎりぎりまで自問自答を繰り返し、最終的に、サッカー1本で行けるという確信が持てず、潔くサッカーの道を断念し、就職活動することにしました。

しかし、人材紹介会社が勧めてくれた3社からはなかなか内定が出ず、4社目を探そうとしていた矢先に、当社の内定が決まりました。その時は、内定をもらった喜びで入社を決めましたが、しばらくして冷静になった時に、自分にできるだろうかと、少し不安になってしまったんです。結婚式場やビアガーデン、居酒屋、レストランなど飲食業界でのアルバイト経験もあり、この会社でがんばっていこうと思っていましたが、実は調理はまったくやったことがなくて。

それで日高屋のお店をあちこち見て歩きました。いろいろな店舗で元気に働くスタッフを見て、できるかどうかではなく、やってみたいという気持ちか強くなっていきました。会社説明会で、女性を積極的に採用したいと、女性の雇用に対しても積極的な会社だということもあって、不安感は断ち消えていきました。

独自の工夫と特訓で難関を突破

初めは中華鍋の重さに圧倒されっぱなしでした。サッカーで腕の筋肉を鍛えていなかったからか、まったく持ち上がらないんです。力じゃない、コツだと、頭ではわかっているんですが、なかなかコツがつかめず、手首は痛いし、筋肉痛になるし。しかも24時間営業で、いつもお客様で賑わっている店舗なので、なかなか練習ができないというのもネックでした。

これではいつまでたっても上達できない。そこで午前中に入るシフトの時は、2時間前にお店に行って練習することに。鍋に水を入れて、少しずつ量を増やしながら、一人で練習に明け暮れていました。

マニュアル通りに鍋を振ることができるようになり、店長に料理のコツやポイントを少しずつ教えてもらえるようになりました。初めて「お客様に出していいよ」と言われた時は、食器が返ってくるまでドキドキ。お客様が残さずに全部召し上がってくださったのを見たら、うれしくて、うれしくて、今でも忘れられません。

自分の甘さが成長を阻む

最初は覚えることも多く、できないことが多過ぎて、夢の中でも仕事をしていました(笑)。それで休みの日は自分が好きなことをしようと、社会人のサッカーチームに入ったら、プライベートと仕事の切替えができるようになりました。

入社して最初の年は、まだ1年目だからと、どこかで自分を甘やかしていたところがあったかもしれません。2年目も後半になり、もっと上を目指していきたいと真剣に思うようになりました。

今の目標は、店長が私の改善点について的確に指摘し、アドバイスしてくれるので、まずは一つひとつクリアしていくことです。そして、自分の仕事をしながらも、お客様の状況や、ほかのスタッフのサポートができる余裕が持てるようになりたいですね。

【1日のスケジュール】
・20:00:起床
・20:30:家を出る
・20:40:出社
・21:00:店に入る
 シフトのメンバーを見て、キッチンかホールかを決める。
 お酒を飲むお客様が多く、終電の1時ぐらいまで混み合う。

・25:00:片づけ・ホールの掃除
 1日の売上げをチェック。
・02:00:レジを締める
 仕込みを6時までに終わらせる。

・06:00:退社
・06:15:帰宅
・12:00:就寝

【休日】
社会人のサッカーチームに入っているのでよく練習に行きます。
サッカーがない時は、友達と海や山などに遠出することが多いです。

とくに用事がない日は、家でインコとヘビとイグアナを飼っているので、
ペットショップにエサを買いに行きがてら、
次は何を飼おうかなとチェックしています。
一人で映画を観たり、買い物したりする時間も好きです。

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