セントラルキッチン工場の紹介

おいしさの秘密

行田工場の仕組み 
~ロジスティクス~

セントラルキッチン(行田工場)は、食材の調達・製造・物流の3つの機能を兼ね備えた、日高屋の中核ともいえるハイブリッドな工場です。
日高屋のすべての店舗で、いつも同じ味、同じクオリティをお客さまに提供できるよう、麺やスープ、餃子、カット野菜など具材の製造を一手に行い、各店舗へ安心提供しています。
600店舗体制に向けて大幅な設備の増設を行い、生産効率の上昇と生産能力の拡大を行いました。
また、2015年5月には食品安全の国際規格である食品安全マネジメントシステム[ISO22000:2005]の認証を取得するなど徹底した衛生管理体制で、安心・安全を支えております。

安心・安全への取り組み

日高屋の「本物の味」と「納得の価格」を支えているのがセントラルキッチンです。
食材の一括仕入れや加工・調理等を一手に引き受け、味の均質化とコスト削減を実現。
鮮度にもこだわり、入荷した食材はその日に製造加工・配送(熟成する必要のある麺等を除く)。
メニューの改良にもいち早く対応し、独自開発の機械を取り入れるなど、より高いクオリティを目指し改善を図っています。
また、調理時に出る野菜くずを地元の資源循環工場で肥料化するなど、環境にやさしい工場を目指しています。

日高屋を支えるセントラルキッチンの担当者

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